ケムシ類

食害性害虫

生態・特徴

チャドクガ(約20~30mm)
アメリカシロヒトリ
(約25~30mm)

ケムシ類は、ガの幼虫で、体がたくさんの毛に覆われている。3月~11月にかけ年2~3回発生する。
その中で、体に毒のある毛(毒毛)を持つ種類があり、ドクガ科等に含まれる。
有名な種は、「チャドクガ」で、毒毛を持ち、触れるとかぶれを生じる。集団でいることが多く、庭木の手入れで触れる機会も多いので注意が必要。
毒毛は、容易に抜け、手に付着する。これが、とげのように刺さることにより痒くなるので、もし、毒毛が付いた場合は、テープなどで除去すればよい。
一方、「アメリカシロヒトリ」は、毛はあるが、毒は無い。街路樹などで大量発生し社会問題化することがある。食欲が大変旺盛。
幼虫は集団で加害し、大きくなると分散して加害するため、集団でいるうちに早めに駆除することが効果的。

発生しやすい時期

3月~11月に多い

発生しやすい植物

幼虫は色々な植物を加害する
チャドクガ・・・茶、ツバキ、サザンカなど
アメリカシロヒトリ・・・さくら、プラタナス、ポプラ、ヤナギなど

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