摘心・切り戻し・刈り込み

摘心・切り戻し・刈り込みについて詳しくご説明します。

摘心

「てきしん」と読みます。たくさんの花を咲かせたり、実をつけさせたり、株のボリュームを増すために行います。
芽の先端を摘み取る作業のことで、先端の芽、頂芽(ちょうが)を摘むと、その下のふしにあるわき芽が伸びて枝数が増えるので、花や野菜の草丈が抑えられると共にボリューム感が生まれ、花はたくさん咲きます。

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切り戻し

わき芽の出ている節の上で切り戻す

咲き終わった花を再び咲かせる作業です。作業は簡単、花が咲き終わった枝(茎)をハサミ等で切除するだけです。
切除した下のわき芽を育て、再び開花させます。
バラやダリアなど、主に1株でも観賞できる花で行います。

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刈り込み

「切り戻し」と同じで、また花を咲かせるための作業です。
切り戻しは、1株単位の花に適していましたが、「刈り込み」は、ペチュニア、宿根バーベナなどのように花だんに群生し、開花の時期が同じタイミングで、ほぼ一斉に咲く花に適しています。
全体的に草丈の1/2まで刈り込むことで、わき芽を育てます。

(例)ペチュニアの刈り込み

  • 刈り込みバサミで鉢縁に沿ってざっくりカット。
  • さらに摘心用バサミで鉢の中の花や枝を切る。
  • 葉が一枚でも残っていればわき芽が出て復活する。

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