
アース製薬を選んだ理由は?
私は、学生時代に学んだ中国語を使った仕事がしたいと考えていましたので、製造業や商社を中心に就職活動を行っていました。アース製薬の就職試験の中で、英語以外の外国語を活かし、駐在員として活躍した社員の方から直接話を聞く機会があり、これこそが自分の思い描く理想の仕事であると思いアース製薬を志望しました。
具体的にどのような仕事をしていますか?
国際部営業課で中東エリアを担当し、各国の代理店との折衝を行っています。具体的には、新商品の紹介、広告宣伝のアレンジ、クレームへの対応、新しいビジネスの提案、輸出のアレンジなどを行っています。また、まだ顧客のいない国を新規開拓する為に、現地企業に引き合いを出したり、逆に現地の業者から来た引き合いの対応をしたりしています。海外相手の商売は、各国で商習慣や法律が違うので、毎日が勉強の連続です。
これまでの仕事で印象的なエピソード、忘れることができないような話を教えてください。
初めて一人で海外出張に行き、商談した時のことを非常に鮮明に覚えています。全ての国がそうではないと思いますが、外国の方は相手の目を真直ぐ見据え、力強い握手をしてきます。訪問先でそのような出迎えられ方をした時、自分がまだ経験の少ない若手社員であると言った甘えた言い訳は頭から消え、相手にとっては自分がアース製薬の代表であると強く自覚しました。私にとって、これが仕事に対する意識が変わった印象的な出来事です。
就職活動中の学生にメッセージを一言。
就職活動は、就職先を探す機会であると共に、社会に出る前の最後の社会見学であると思います。社会に出てしまうと、様々な業種の会社を訪問する機会は中々ありません。より多くの物事を見聞きすれば、その経験は就職後も必ず役に立ちます。就職試験の合格・不合格に一喜一憂せず、この機会を楽しんで見聞を広めながら、伸び伸び活動を続けてください。
