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INTERVIEW

新しいアイデアは、
社員の意見交換から生まれる

マーケティング職
2000年入社

『お客様目線』がものづくりの本質

元々理系出身で化学系の研究をしていたので、化学関係のものづくりに携わる仕事に就きたいと思っていました。日用品を選んだのは、どんなものを誰のために作るかをイメージしやすかったからです。そう思ったときに、自分の身の回りにある日用品を意識して見てみてみると、ゴキジェットプロやモンダミン、バスロマンなど、アース製薬の製品が多いことに驚きました。そのインパクトが、アース製薬を志望する大きな動機となり、研究職として入社しました。研究職というと、大学の研究室のように白衣を着て机上で原理原則を考え基礎研究をする仕事というイメージを持っていました。しかし、実際に入ってみると、研究員には作業着姿の人もいて、まるで工作するかのように試作品をつくったり、実験に取り組んだりもしていることに驚きました。また、薬品の処方だけでなく、どんなパッケージなら手に取ってもらいやすいか、どんな価値を提供できるかなど、『お客様目線』で考えるべきことも盛りだくさんです。お客様の手元に届くまでを想像しながら進めていくことは、アース製薬ならではのおもしろさだと思いますし、ものづくりの本質だと思っています。

幅広い工程に携わるからこそ感じるやりがい

アース製薬では、研究職として入社したからといって、必ずしもずっと研究職のままでいるとは限りません。実際、私自身も現在はブランドマーケティング部という、企画・開発から販売、販促までの一貫した方向性づくりや管理などを行う部署に所属しています。ブランドマーケティング部以外でも、研究出身者はアース製薬特有のものづくりの経験を活かし、あらゆる部門で活躍しています。

例えば、薬事登録の申請を行う部門や、資材を仕入れる購買部門、品質保証部門等に異動した社員もいます。というのも、アース製薬の研究職は担当する業務の範囲が広く、どこに配属されても活きる知識や経験が身につくからです。まず、製品のアイデアを考えるところから関わっていきます。それから、虫に対する実験や殺菌の試験などを通してデータを収集し、さらには容器の形状や持ちやすさ、色合いなどのデザインまで考えることもあります。他社の研究職に就いている人の話を聞くと、一つのものづくりを分担して行うことが多いようですが、アース製薬の研究職はものづくりの最初から最後まで携わることができます。
様々な工程に携わり、自分の手で製品を形にしていると強く実感できることも、アース製薬の魅力です。

多角的な視点が新しい製品を生み出す

現在私が所属しているブランドマーケティング部には、様々な部門から異動してきたメンバーが集まっています。製品づくりの知識を持った研究職、製品を売るプロである営業、あるいはデザインを勉強していた社員などです。製品の魅力をどう伝えるかを考えるに当たっては、できるだけたくさんの視点が必要で、それぞれ異なるバックグラウンドのメンバーで知恵を出し合っています。そして世の中の変化を見抜き、凝り固まった考えから抜け出せるような体制にしています。話し合いからヒット商品が生まれたこともあります。10年程前に少しの量で効く小型の殺虫剤を発売したことがあるのですが、「こんな小さなものでは効かないだろう」という理由で売上が伸びず、終売となりました。しかし時が経って、たくさん殺虫剤を撒くよりも少量で効く製品の方が、環境面や安全性の面で好まれる時代となり、今なら売れるのではと再発売したところ、今では50億の市場があるヒット商品となりました。
このように色々な部署出身のメンバーが意見交換をすることが、製品を大きく育てるヒントになるのはこの仕事のおもしろさの1つです。今後も多角的な視点でものづくりに向き合い、人の生活に寄り添い必要とされる製品を世に出していきたいと思っています。

アース製薬を志望する方へ

就職活動をする際に、学部や専攻を気にされている方もいると思いますが、あまり気にする必要はありません。研究職が携わる業務は幅広いので、初めて経験する役割や研究工程は必ずあります。ですから、どんなことにでも興味を持って学んでいく気概のある人に入社してほしいです。また、興味のあることに対してアクションを起こし、そのアクションを最後までやりきる強さを持っている人であればなおさらアース製薬に向いていると思います。そうした素養のある方であれば、何を勉強されている方でも活躍できます。

※記載の所属・業務内容は取材時点の内容となります。

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