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CROSSTALK

ものづくり部隊座談会
部署間のチームワークで
より良い製品を世に出していく

確かなやりがいを感じるからこそ
努力できる

米富:皆さん、自分の所属する部署の魅力はどういうところにあると思いますか?

北岡:研究部では、新製品の企画や、既製品のリニューアルを主に行っていて、私は入浴剤と衣類用防虫剤を担当しています。研究部の魅力は、自分の考えが製品に反映され、その製品が実際に世に出ていくことです。基本的に、大きな方向性さえ間違っていなければ、全面的に任せてもらえ、担当している業務に関しては自分の考えで進めていけます。責任は感じますが、非常にやりがいがありますね。

米富:自主性を尊重する文化だと感じることは多いですよね。私も配属当初から担当業務はすべて任せてもらえました。仕事を任されることは嬉しいですし、責任感を持って仕事に臨むのはすごく楽しいですね。
品質保証部では、研究部のつくった製品を量産するまでの工程の検証や量産立上げ、品質チェックなどを行います。研究部、生産技術部を始めとする各部署と連携するため、日々コミュニケーションを取ります。社員みんなでものづくりしていることを強く実感できる点も魅力ですね。

中澤:アース製薬は製品の幅が広く、担当する製造ラインの種類が豊富であることは、生産技術部の立場からすると大きな魅力です。製造ラインの数が多いと、色んな生産工程についての知識が増えて面白いですし、その経験は別の製造ラインを担当する時にも活きてきます。

北岡:製品の幅は本当に広いですよね。

中澤:多品種なうえに、新製品も次々と開発されていきますから、その都度、生産効率やコストのことを考えています。粉末や練り物の製品もあれば、液体の製品もあるので、充填や包装の方法も様々です。品質保証部や研究部と相談しながら、ベストな方法を探すのですが、量産開始直前はトラブルが起きないかなと不安になります。だからこそ、無事に製造ラインが機能し、世に出たときは苦労も忘れるぐらい嬉しいですし、やりがいを感じます。

部署間で連携しやすい環境が製品の質を上げる

中澤:ものづくりに関わる部署は赤穂に集まっていますが、そこにメリットを感じることはありますか?

北岡:常に密なコミュニケーションを取れることがメリットだと感じています。製品が企画されてから発売されるまでには、研究部が開発し、品質保証部での様々な検討や、生産技術部の協力を経て生産現場で作られます。このステップは一方通行ではなくて、どこかで問題があれば前の工程へ戻ることもあり、行ったり来たりしながら1つの製品ができあがります。赤穂のように関係部署が近くにあれば、事前に各工程で起こりうるリスクを相談できるので、初めの研究担当での設計段階から量産化をイメージして製品を開発する事ができます。

米富:製品を発売するまでのスピード感にも影響しますよね。製品は、いかに早く店頭に並べられるかが売上に大きく影響します。これはメーカーの通説ですが、複数の企業から似た製品が発売された場合、一番初めに出た製品が圧倒的に売れやすいのです。ですから、アース製薬もどこよりも早く新製品を世の中に出していかなくてはなりません。赤穂に関係部署が集まっていることで生まれるスピード感は大きな武器ですね。

中澤:質の高い製品をつくっていく上で、製品の実物をすぐに見られるということも良い点だと思います。情報をやり取りするなかでも、言葉や資料だけで伝えるよりも、実物を見ながらのほうがずっと意図が伝わります。アース製薬では研究所と生産現場が近くにあるため、問題やトラブルがあったとしてもすぐに駆けつけて現物をチェックできます。そうすると、その後の進め方についても迅速な判断が可能になります。

北岡:確かにそうですね。もし東京本社で研究をしていたら、製品の質や製造ラインの問題など、細かいところまで目が届かない場合も出てきます。製品はほんの少しの違いが生産の効率化や、逆に大きなトラブルにもつながりますから、些細なことでも不具合を見つけたら素早く軌道修正できるという点でも赤穂の環境は優れていると思います。

中澤:部署間の連携で気をつけていることはありますか?

米富:品質保証部の特徴かもしれませんが、研究部から届いた試作品は、意識的に厳しい目で見るようにしています。研究部の方々の仕事の正確さはもちろん信頼しているのですが、万が一のことを考え入念にチェックします。

北岡:品質保証部のそういった意識には感謝しています。研究部だけで進めていると気づかないこともありますので、客観的な目で見て確認してもらえるのはすごく助かっていますね。

米富:品質保証部は、お客様相談室に届くお客様の声を一番に感じる部署でもあります。お客様の声は製品改良の参考になることも非常に多く、研究部や生産技術部にフィードバックすることも少なくありません。高い品質を保つために「お客様目線」で他部署と連携するようにしています。

お客様のために質の良い製品をつくり続ける

北岡:「お客様目線」という言葉は、社内でたびたび耳にしますよね。私も、製品をつくる際には、一人の生活者としての目線を大事にしています。自分は買わないなと感じるような製品は市場に出しても売れないので、この価格でこの製品なら、自分自身でも欲しいと思える製品をつくり続けることが目標です。皆さんはいかがですか?

中澤:私は、生産技術部として、国内海外問わず生産力を上げていきたいです。そのために、無駄を省いたり、省エネの取り組みを進め、効率を上げていくことが目標です。小さなことを改善するだけで、何百万円のコストダウンになることもありますから。

米富:私は、若手のさらなる育成を目標にしています。新入社員には過去のトラブルや失敗の事例を伝え、その原因や解決策を知ってもらうように取り組んでいます。ただ、体験しないと分からないことも多いので、情報と知識の共有は心がけながらも、新たなトラブルが起こったときには、できるだけ若手に任せるようにしています。

北岡:そうすることで若い社員の意識も変わってくるものですか?

米富:そうですね。これまでは私が処理していたことを、気づくと部下が対応してくれているということも増えました。自分一人だけでなく、チームで取り組んでいるということを改めて感じます。
また、品質保証という仕事は、一見あまり目立たない仕事のように思われることもありますが、我々が責任を持って仕事をしなければ、質の悪い製品が世に出てしまい、ひいては会社のブランドを傷つけてしまいます。縁の下の力持ちのような心持ちで、いつまでも高品質な製品をお客様に届けていきたいです。

学生へのエール

北岡:アース製薬は殺虫剤のイメージが強いかも知れませんが、大学の時に虫の研究をしていた人は一部しかいません。色んな専門研究をしていたメンバーが集まっていますので、研究分野についてはあんまり気にしなくてもいいですね。逆に異なる知識を持った人が集まる方が、出てくるアイデアも増えると思います。

中澤:私も、専門分野がバラバラのメンバーが集まってチームになることで良い製品ができると思っています。また、アース製薬でのものづくりは、自分の意見や考えが製品に直結するので、そこに魅力を感じる人にはおすすめします。ぜひ、その楽しみを体験してほしいです。

米富:ものづくりが好きで、アース製薬の製品を世の中の人に届けたいと思える人に入社してもらいたいです。学生から社会人になると環境が変わり、苦労することもあるとは思いますが、アース製薬はものづくりが好きな人ならきっと入ってよかったと感じる会社です。一緒に働けることを楽しみにしています。

※記載の所属・業務内容は取材時点の内容となります。

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